民主党は代案を出すべきだ。それが結局は自民党を上回るばらまきだったりするとさらに笑える。おそらくは現実はそうなるのだろう。
自民党の案でひとつ私は評価できるのは、増税の可能性を明確に示唆したことだ。ばらまきはするけど、後で請求書はまわってくるということだ。請求書はきらいだが、ある意味理にかなっている。それだけ短期に景気を浮揚するという気概はある。
民主党はここにきて、なにか後手後手、あるいは自民党に投げたブーメランが自分にかえって当たっているケースが多い。解散一本やりで、いい加減あきてきた。未来志向で政策を自民党で上回るものを早いスピードで出していかなければ、魅力が薄い。
「配ってすぐ選挙の魂胆」 鳩山氏が給付金批判
民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日午後、岐阜県高山市で街頭演説し、政府が追加経済対策に盛り込んだ2兆円の定額給付金について「今年中に配ると言っていた麻生太郎首相は、選挙が遠のくと『本年度中』と言い換えた。配ってすぐに選挙をやろうという魂胆が丸見えだ」と批判した。
高額所得者への支給制限をめぐり、中川昭一財務相と与謝野馨経済財政担当相が異なる見解を示していることを「てんでばらばら。誰の言っていることを信用すればいいのか、さっぱり分からない」と皮肉った。



