インド海軍が孤軍奮闘しているのだから、シーレーン防衛なのだから、日本は海自を出す理由は十分にある。他の海軍と協力しながら、護衛をする必要がある。場合によっては抗戦する必要もあるだろう。
しかし問題は根拠地であるソマリアの港である。国際社会はソマリアに摘発を強く要求するべきで、それができないのであれば、空爆も辞さない覚悟で根絶すべきだ。場所がはっきりしているのであれば、港を封鎖し、空爆で立ち直れないようにするべきである。
海賊が身代金要求 「攻撃になすすべない」情報センター所長
ケニア沖で乗っ取られた大型石油タンカー「シリウス・スター」=撮影時期と場所は不明(AP) 【シンガポール=宮野弘之】アフリカ東部ケニア沖の公海上で、ソマリアの海賊に乗っ取られたサウジアラビアの大型石油タンカー「シリウス・スター」は19日現在、ソマリアのハラルデーレ付近に係留され、海賊との間で身代金の交渉が行われているもようだ。一方、今回の襲撃事件を受けてマレーシアのクアラルンプールにある国際海事局(IMB)海賊情報センターのノエル・チョン所長は、産経新聞の電話インタビューで、「今は海賊の攻撃になすすべがない。海賊の活動範囲が広がり、どの船も標的になりうる」と、警戒を呼びかけた。



