「気持ち悪いから、出たり入ったりしないでぇ〜〜!こっち見ないで〜〜!」
何をいったい考えてるのか大体分かる。酒を飲んで気分よく新党構想を記者にいったものの、地元に帰ったら、山拓は「いいかげんにしろ」と叱られてトーンダウンしているのだ。地元では、自民党の大物(腐っても、一度はそうだった)代議士だから山拓を支持しているのであって、人物としては全く評価されていない。
加藤紘一ももう「大将なんだから」と止めてくれる子飼いの議員もいない。とすると足元もあやうい昔の名前だけ大物の二人が動いたところで、失笑を買うだけだろう。
この二人を見ていると、第二次大戦のときの扶桑と山城という旧式戦艦を思い出す。すべては遅すぎた。デコイとして使われ、沈められるだけだ。
衆院選前「新党考えず」 山崎拓氏、自民中心の再編強調
自民党の山崎拓元副総裁は30日、次期衆院選前の新党結成を視野に入れた新たな勉強会を加藤紘一元幹事長と1月にも発足させるとの一部報道に関し、新党目的との見方を否定した。
山崎氏は福岡市内で記者団の質問に答え「現在は(新党を)考えていない。自民党を選挙で勝たせ、政界再編の軸となる政党とするよう最善を尽くす考えだ」と述べた。
関係者によると、加藤氏が山崎氏に自民党内の新勉強会を提案し検討に入ったが、メンバーも決まっていない状況という。加藤氏は民主党の仙谷由人元政調会長らと「ラーの会」と呼ぶ超党派会合を開いているが、次期通常国会では与野党激突で開催困難になる懸念があることから与党だけの勉強会が浮上した。
山崎、加藤両氏は「衆院選後に政界再編」との認識で一致しており、山崎氏はこの日の福岡市内での街頭演説でも、「ねじれ解消の必要から総選挙後は政界再編が避けられない」と強調した。



