私は後者なのだが、どう考えても福袋買うことが理解できない。
まずデパートのものはもともと定価販売で高い。贈答品以外で、購入する必然性は低い。そこからいくら安くなっても、たかがしれている。しかも安くしているのは、売れ残りである。しかもいくらたくさん入っているからと言ってどんなものか中身がわからない。爆弾のようなものだ。
それを1万とか3万とか出して、先を争って買うというのは理解できない。百貨店はおいしいよなあ。自分の好きなものだけを買えばいいのではないか?あるいはここでかなりの数を出すということは、もともと百貨店のバイヤーの目利きがおかしいのでそこを改善したほうがいいのではないか。わからん!お金を捨てているとしか思えない。
いろいろ好きな人に聞くと、いくつか買って、友達と交換するとか、好きなものだけをとって、オークションやフリーマーケットに出してしまうとか、子供の学校のバザーに出すとか、いろいろ使い道はあるようだ。(笑)。それでももったいない気がする。その分寄付しろなんていわない。でもお金は取っておきましょうよ(笑)。こういうのを見ると、実は日本は案外景気悪くねえよなと思うんですよね。いかがでしょうか。
福袋は不況知らず? 百貨店の初売りに長蛇の列
高島屋東京店での初売り。子供服売り場の福袋に人気が集まった=2日(撮影・中鉢久美子) 全国の百貨店で2日、平成21年の「初売り」が行われ、食料品や衣料品の福袋を買い求める客でにぎわった。景気が低迷しているだけに、百貨店側は客足を心配していたが、ほとんどの店で例年を上回る人出となり、店内は不景気を吹き飛ばすような熱気に包まれた。
大阪・ミナミの高島屋大阪店では開店前に昨年より約500人多い約5500人が列を作った。
同店では「景気の悪いときこそ、お得感のある福袋で新年を盛り上げたい」(広報担当)と昨年より2000袋多い5万袋を準備していたが、5万円相当の商品が入った、1万円の婦人服の福袋などが次々と完売。食料品売り場では、2万1000円の松阪牛のセットが開店から10分で売り切れた。
大阪府門真市の女性会社員(24)は「福袋のために買い物をがまんしていたので今日は思い切り買い物します」と、たくさんの福袋を抱えて満足げな様子。大阪府和泉市の自営業の男性(53)は「昨年末は忘年会が減るなど景気の悪さを実感していましたが、福袋は不況知らずですね」と熱気に圧倒されていた。



