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不惑を迎えるも、マーケティングやITエリアでしぶとくしこしこと働く企業人です。ここではITや政治、読んだ本やテレビなどについて書いていきます。

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岡田氏は外相としては不適格
岡田氏が頑固者であるということはつとに有名であるけれども、ここまで来ると、交渉事に支障がある、もしくはできないのではないかと考えたくなる。

岡田氏と鳩山政権が考えていることもわからないではない。前政権が合意したことにとらわれることなく考え直したいということだろう。

ミンシュラン政権交代人物ガイド


しかし、国と国との約束は、継続性や連続性が当たり前だ。政権が変わりましたから、前の合意は反故ですというようなことを、はいそうですかと認めることは、相手がアメリカじゃなくてもありえないだろう。ましてや、おおもめにもめた基地問題である。数年にもわたって、県外移設というオプションを考え付くし、やはり難しいということで、キャンプシュワブ沖に決まったものだ。

岡田氏が、アメリカと再交渉をするのであれば、最低限、政府と沖縄が合意できている代案を持っていくべきだ。

1、嘉手納案
地元嘉手納は大反対だが、どうするのか。

2、県外移設案
アメリカの戦略的な配置計画は別として、どこに具体的に移すのか。

3、そのほか
想像できないが、あるのであれば。

とにかく、外務大臣は駆け引きが仕事だ。そこからいけば、頑固者、原理主義者で通る岡田氏には一番向かない職責であることは確かだ。まず国益はなにか、ということをよく理解して、その頑固ぶりをいい方向へ発揮してもらえればいいのだが。

ひとつあるのは、この普天間基地は佐世保基地にある強襲揚陸艦エセックスで行動する部隊とヘリコプターが駐留している。ことがおきれば、ヘリにのって、佐世保(あるいはその沖合い)で合流して作戦行動する。なら、佐世保と沖縄の間であれば可能性があるのかとも思う。しかし基地は基地というだけあって、分散しているよりは、近くに配置してあったほうが利便性がいいのは容易に想像が付くが。


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