東証続落、4日続落で始まる
16日の東京株式市場は、米ニューヨーク市場の低迷を受けて売りが先行し、4日続落で始まった。ただ、下げ幅は小幅で、低水準ながら、取引開始後には上げに転じた。
日経平均株価は午前9時10分現在、前日終値比10円63銭高の1万2765円19銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同2.25ポイント高の1255.37。
15日のニューヨーク株式市場は、政府系住宅金融2社の経営悪化など悪材料が重なり、約2年ぶりに1万1000ドルを割り込んだ。
場の途中で、アメリカがGSEをはじめとして、いくつかの金融株を対象に、空売りの禁止を宣言しました。これが裏目に出て、東京もアジアも全面安です。まったくえらいことをしてくれたもんですね。
報道されていない中で、金融で生きているイギリス、少し前まで不動産バブルで潤っていたスペインなどを中心に軒並み金融危機になっています。こういうときは衛星放送は頼りになりますが、こうした動きが世界各国であるなかで、日本はわりとのんきなのが気になります。
大丈夫かね、ほんとうに。世界同時で金融危機の瀬戸際まできてますよ。



