星野ジャパン惨敗 ファンや関係者に失望広がる
2日連続の惨敗で、北京五輪を4位で終えた星野ジャパン。日本から応援に駆けつけた観客や日本国内で見守った野球ファン、関係者に失望感が広がった。
スタンドで声援した兵庫県伊丹市の島野幸子さん(32)は「ベンチから声が出ていない。チーム全体で盛り上げようという元気がなかった」と残念な様子だった。
ロサンゼルス五輪(1984年)で金メダルを獲得したときの監督、松永怜一さん(76)も同様の感想を持った。「選手に最後まであきらめないという姿勢が感じられなかった」
松永さんは最大の敗因として「よその国に比べ体力がなかった。自己管理能力が欠けているのでは」と指摘。星野仙一監督の采配(さいはい)には「プロの集まりだからアマチュアのように強制的に練習させたり、ミーティングしたりするのは難しかったのではないか。あの性格だから腹の中は煮えくりかえっているとは思うが」と気遣った。
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テーマ:オリンピック総合
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