民主党が政権を取ることは、今の時点では望ましいことだ。しかし、常に選挙と政局のことしか考えていない民主党は、自民党以上の醜い怪物になっている。
今は国民のセンチメントは基本的には政治に二本足で立っていてほしいということだろう。金融危機の前まで小沢民主はぎりぎりまで自民党を追い詰めた。よくやったと思う。
しかし今は政党支持率では追い詰めているものの、小沢個人の人気はダブルスコアで負けている。
また、早くから短期決戦で選挙事務所を構えた民主党候補者の多くが資金切れになってきていると聞く。自民党もこれは同じだが、どちらかといえば、自民党に分がある。
そして私が気になるのは、小沢の健康である。小沢は健康上問題があるのではないか。一度彼は心臓を患っている。有名な話だ。
今の民主党にとっては小沢はなくてはならない「要」である。では彼が倒れた時、だれが顔になるのか。順当にいけば岡田だろうが、だれが彼の顔をみたいだろうか?
やっぱり解散間近? 首相、広報用ポスター収録に3時間
麻生太郎首相は13日午後、自民党本部で広報用のポスター撮影やビデオ収録を行った。関係者は「総裁に就任後、広報用の写真を撮影していなかった。総選挙とは関係ない」と説明するが、党内からは「やはり解散は近い」(中堅)との声も出るなど、さまざまな憶測を呼びそうだ。
撮影には、河村建夫官房長官も同席し、約3時間にわたって行われた。河村氏は収録後、「これは既定路線で入ってます。常在選挙の心です。特別なものじゃありません」と語った。
常在戦場を「常在選挙」と言い間違えるあたり、総選挙を強く意識していることがうかがえる。



